南大東島:カヌー&ドライブ

南大東島の地理的特徴としては、「池」 というのも重要ポイント。
池(淡水)があったから今の南大東があると言っても過言ではありません。

1900年、南大東に上陸した開拓団ですが、鬱蒼とした森に阻まれて
「もう駄目だぁ」(と言ったかどうかはわかりませんが)と諦めかけた時に
池を見つけて元気を取り戻し、開拓が始まったとか。

この時に池を見つけたのが沖山権蔵さん。
そしてこの時1番初めに見つけた池が 「権蔵池」 と名づけられましたとさ (^_^;)

ちなみに南大東の池はどこかで海と繋がっているらしく潮汐があり
「淡水」と言いつつも底には海水が溜まっているらしいです。
そして 「大池」 は沖縄で一番大きな天然の湖沼となります。

そんな南大東島の象徴である 「池」 をカヌーでまわってみました。

≪カヌーでゆったり≫

カヌーでもお世話になったのは東さん。
(って言うか、南大東でネイチャーツアーをやってるのって東さんだけ?)

お天気も良く、風もなく、まさにカヌー日和♪
二人乗りカヌーで池に漕ぎ出します。
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南大東の池は細い水路で繋がっていて、カヌーで様々な池に行けるのです。
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水面を見ると、白いダイトウカイツブリの親子が
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白いダイトウカイツブリは大変珍しいとのことですが
この白いダイトウカイツブリはここ数年この池で子育てをしているのだとか。
白いけどアルビノではなく、でも子供は白くない・・・
遺伝的に劣性遺伝子なんでしょうかね。

そして鏡のような静かな池で安らぎのひととき
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≪漁業協同組合≫

池から上がった後は漁業協同組合へお邪魔しました
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水揚げされるのは主にサワラ、マグロなどで、何故かサワラは鼻を切断。
小売り用の切り身も漁師さんがここでさばいてます。
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大きなキハダマグロもあがってました。 そして・・・
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なんと嬉しっ! ご好意でマグロのお刺身頂いちゃいました♪

水揚げされたばかりのマグロを初めて食べましたよ!
今まで食べたマグロは何だったんだろうか? と、思うほどの美味しさ♪
島の方は捕れたてよりも少し置いた方が美味しいって言うけど
私は断然捕れたて派です! プリプリ感がたまりません!

もう他では食べられない美味しさでした。
漁師の皆様、ありがとうございました
(サワラのお刺身も頂いちゃった♪)

ちなみに、ここで出た魚のアラは西港に撒かれるそうで。
魚のアラを求めてカメが西港に集まるとの情報が!

≪西港再び≫

そんなわけで、カメを探しに西港へ再び!
そしていましたよ、ウミガメ!
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港で簡単にウミガメが見れるなんて・・・しかも複数いるのですよ。 
大東の自然、ハンパないです。

≪お昼は「光」で≫

お昼ご飯は東さんオススメの 「光」 で海鮮丼を
(この旅、東さんに大変お世話になってます (^_^;))
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海鮮丼は島の方好みの1日寝かせた魚とのことですが(笑)
もちろん絶品です。 美味い。 海苔が効いてます(*^^)v
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こちらの光さんですが、
お店のご主人が毎日港に釣りに行き、釣った魚も食べさせてくれます。
実は島の漁師さんは磯魚は捕らないので、磯魚は島で流通しないそうで。
なので磯魚を食べられる店は 「光」 だけなんだそうです。

≪南大東漁港≫

午後は車を借りて軽くドライブなどを。 行ってみたのは南大東漁港
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南大東唯一の漁港! 唯一船が直接接岸できる港!
全国でも珍しい掘り込み式工法で作られた巨大漁港なのです。

≪本場海岸プール≫

本場海岸プールにも行ってみました・・・が・・・
やっぱり本場海岸プールも水没中 (苦笑)
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でも波の中をよく見ると魚影が見えるのです。
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大東の海の透明度と魚影の濃さ、ハンパない

≪日の丸山展望台からの≫

島をぐるっと回って、日の丸山展望台に上って島の全貌を眺めてみました。
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やっぱり見渡すかぎりのサトウキビ畑なのですねぇ。

≪おまけ≫

更にぐるっとまわって塩屋海岸に行って海をみると
西港の沖に 「だいとう」 が停泊しているじゃありませんか。
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港に接岸できないから、夜は沖に出て一夜を過ごすのでしょうね、きっと。




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